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社会人がマラソンにはまる理由

ここ数年、マラソンがブームが続いています。いや、ブームではなくライフスタイルとして定着しているという意見もあります。
都内(特に皇居周辺)で走っている人を見かけることもありますし、最近の東京マラソンの応募倍率が8.9倍だとか・・。

実は私は第1回東京マラソンに参加したのですが、その当時で約3倍の倍率でした。去年は7.5倍だったので、人気はまだ上昇中といったところでしょうか。
さらに私の知る限り、他のマラソン大会もすぐに定員に達してしまいます。
(※基本的に東京マラソン以外は抽選形式ではなく、先着順で受付されます。)
どこにそんなに人がいるのか疑問にさえ感じる今日この頃です。

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自転車通勤の秘密

自転車・・・。


そう、それは子供のころから親しんできた乗り物。


いつしか自転車に初めて乗れたころのうれしい気持ちを忘れ、僕は今日も暗い顔をして駅のホームにたたずんでいた・・。



「また月曜かあー・・」



いつもの電車が遅れているというアナウンスがあわただしくホームに響き渡る。



「いったい俺は何をしてるんだろう・・」



憂鬱な曇り空がまさに僕の気持にぴったりだ。ホームにはどんどん人が溢れていく。



「あーあ、何のために生きているのだろう・・。」




「俺がいなくなって困る人などいるのだろうか・・。」




のぼり電車がホームにやっと入ってきた。

 

会社に遅刻するのは間違いないが、そんなことどうでもよかった。



人が多すぎて黄色い線の内側に入ることもできない・・。



「もう、このまま・・」









そうなる前に、ぜひ自転車通勤をおススメします!!



自転車通勤の定義は、「車道の脇などを利用して、それなりの自転車で、ある程度のスピードで通勤すること」とします。



とはいっても職場までの距離や環境、人生観は人それぞれ。



できない理由は多くあると思いますが、なんとか自転車デビューに向けてポジティブな一歩踏み出しつつある、あなたに送ります。



第1回目の今回は「自転車通勤者の傾向と対策」です。





すでに多くの方が自転車で通勤しています。




その中にあなたが入っていくわけですから、「お母さんの公園デビュー」と同じです。



最初からなじんで行くことが大事です。




話す機会はないですが、車道の脇という狭いスペース。


自分のペースと他の人の走るペースが違う場合、どちらかがもう一方を追い越して行くことになります。


自分が遅い場合は良いのですが、やはり慣れてくるとスピードを出したくなるでしょう。


他の人とぶつかったり、居心地の悪い思いをしたりしないようにしたいですね。



ここではタイプ別に、もしもその人が自分の前にいたら・・という場合にどうすればよいかを解説します。




まず、その人を観察してみましょう。




自転車のタイヤが細い、ハンドルの位置が低い(前傾姿勢)、はいている靴が自転車用、服がピチピチ。

これらの条件を満たす場合、はたいてい自転車装備のレベルが高いと言えます。

一方で、ママチャリ、スーツなどの動きにくい格好、高齢者の方などは、自転車装備も高いとは言えず、総じてスピードも遅いという傾向があります。

まずはレベルを判断し、そして一気に抜き去るのか、それともその人の後ろでひかえめに走るのかを考えてください。

 

 

5つのタイプ別の傾向と対策です。

 



1.「自転車スーパースター」(前傾姿勢のなんか早そうな人)



彼らは乗っている自転車を含め、装備が最強です。ツールドフランスからそのまま自転車で日本に来たのではないかという格好は東京の街に若干の違和感を与えますが、彼らには問題ないようです。


ロードレースタイプという、ハンドルが下のほうについて、タイヤが細い自転車に乗っているのがこのタイプの特徴。


自転車歴も長く、それまでの実績と経験から的確な自転車ライディングを見せています。
本気で勝負したらまず勝てないでしょう。


そんな彼らですが、たまにのろのろ走っていることがあります。


ここで邪魔だから抜いてしまえと思う前に、


問題:
「なぜ彼らはゆっくり走っているのでしょうか・・?」



模範解答:
・次の次の信号が赤になったのを確認し、スピードを落として走っている
・インターバルトレーニング(速く走る・ゆっくり走るをくりかえすトレーニング)をしている
・前方に何か危険なものがある
・交差点で曲がる準備をしている


まず、このあたりでしょう。


彼らは単にスピードを出せば良いわけでないことを経験的に知っているため、その時々で最適なスピードで走っていると言えます。


同じ道を走っている場合、最終的にはスピードで一気に抜かれてしまい、なんとなく悔しい思いをすることもしばしば。

彼らの強さを見せつけられます。


よって基本的には彼らを追い越すのは危険行為。後ろをついていくのが無難でしょう。


2.「メッセンジャー」


自転車に乗って郵便物等を届けるあの人たちです。


すでにお仕事中です。自転車通勤者ではありませんが、確実に遭遇する人々です。


彼らはピストバイクという、ギアが一つしかないシンプルな自転車に乗っている傾向があります。


そのため、一度停止してからの加速が若干遅いです。


上記の自転車スーパースターほどのスピードが出ない(仕事なので出していない?)ので、彼らを出し抜くとしたらやはり信号が青になってすぐのスタートダッシュが有効でしょう。



3.「街乗り人」


街乗り人は自転車も気持ちもカジュアルスタイル。
パリッとしたスタイルからジャージまで様々なファッションスタイルがまさに東京の多様性を表しているといっても過言ではありません。


装備も適度に、そして全体的なフィット感は、他のタイプをしのぎます。マウンテンバイク、クロスバイクなどに乗る人が多くを占めます。


ただし時にスピードを出し、時に歩道をゆっくり走るというなんともつかみどころのない、それでいて自転車通勤者の半数以上を占めているタイプです。


体力やスピード、装備もそれぞれで、レベルの幅も非常に大きいのがこのタイプの特徴です。


それぞれの個人の特性を見ながら対応する必要があります。


まずはタイヤの太さを見てみましょう。タイヤが細い自転車は総じてその他のパーツも良いもの(軽くて強度があるもの)を使用している可能性が高いです。


あとはその人の体力・筋力に依存します。

ただし、一見遅いと思って追い抜くと、とたんにスピードを上げてくる場合もあります。

このタイプは他と比べ自転車経験が浅く、抜かれると抜き返すという「戦闘型街乗り人」と判断してよいでしょう。
あなたも「戦闘型街乗り人」タイプである場合、自転車レースに突入し、互いの体力を消耗し合うことになりかねません。

その場合、信号を無視してでも相手を抜きたいという衝動にかわれますので、要注意!


また先述したように、スピードを出すことがすべてではないため、例えば何度抜いても信号で追いつかれるという状況もあります。周りの状況を見ながら、ペースを決めましょう。



4.見たことのない自転車に乗っている「自転車奇人」


たまに特殊な自転車で走っているひともいらっしゃいます。
ゴージャスなイスがついた自転車や仰向け自転車など。

正直よくわかりません。今後の研究材料にしたいと思っています。


これらの自転車はスピードも遅いと思ったら大間違いです。


そういう自転車で道路を走っているということは自信の表れとみなします。


対策としては、無理をせず様子を見るか、本気のスピードで一瞬で追い越すかどちらかでしょう。



5.変な人


個性的な人に遭遇するのも自転車通勤の醍醐味です。

ただし、変な人も場合によっては単なる問題児ですので、適切な距離感を置く必要があります。

いままで遭遇した人の例を一部紹介します。


・半乾きの人

最近晴れなのになぜ??
秋の風に乗って、彼の通った後に不快なにおいが周囲に漂います。


・前につけるライトを後ろにつける人

夜走っていると、前方から自転車が接近と思いきや、なかなか近づかない・・。
良く見ると後ろに白色LEDライトが点滅しています。
「なぜ前につけない・・?」
できれば後ろは赤のライトにしてほしかったです。


・爆走おじさん

今にも壊れそうなママチャリで道路を爆走するおじさん。
外見とは裏腹に相当の脚力の持ち主です。

信号もすべて無視。
だれも彼を止めることができません。






以上5つのタイプの傾向と対策をご紹介しました。


ネタがあればまた続けます。

2009年09月29日 自己啓発

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