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コンサル用語集

定性調査(ていせいちょうさ)

定性調査の意味

結果を言葉で表すことができる調査。 サンプル数も少数で済み、自由度の高い調査設計が可能だが、リサーチャーのスキルが必要。グループインタビュー、個別ヒアリング、観察調査/ミステリーショッパーがこれに該当する。

用語の解説

結果を言葉で表すことができる調査。 サンプル数も少数で済み、自由度の高い調査設計が可能だが、リサーチャーのスキルが必要。

グループインタビュー

  • 定性調査の代表的手法。「個人」向け(ユーザ意識調査等)
  • 一定の属性を持った6~8名を集め、座談会形式で司会者の進行のもと質問を行う。 属性の異なる集団は別の会に分けて行われる。
  • 定量調査では聞くことができない本音や深層心理を聞くことができる。定量調査前に先立ち、仮説立案、アンケート質問項目作成を目的に行われることも多い。
  • 出席者がお互いの発言に刺激を受けて、話が発展する可能性がある一方、他発言者に流される傾向もある。顔を見せての発言である以上、「見栄」や「照れ」により本心と違う内容になる可能性は常に秘めている。

個別ヒアリング(デプスインタビュー・キーパーソンインタビュー)

  • 定性調査の代表的手法。「企業・団体等のキーパーソン」向け
  • 調査対象者個人に対してインタビューを行うため、深く、具体的な内容の調査が可能。
  • 本当にキーとなる人物へのアポイントを取る技術が必要

観察調査/ミステリーショッパー

  • 「店頭調査」向け
  • 観察員が客を装って店頭などに赴き、店員の接客・応対や、店頭表示・ディスプレイ、清掃状況、販売価格等を観察・評価する。そのお店の経営者の依頼で行うケースや競合他社の依頼で行うケースなど様々。
  • 観察を行った曜日・時間帯・季節・天気などの不確定要素が発生する。
  • どの店員に当たったかによる「運」の部分も否定できない。

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